10/1京都府立府民ホール「アルティ」 14時開演 原笙会「女人舞楽」自主公演に行ってきました。
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第一部は創立者 原笙子7回忌追悼公演
まずは「迦陵頻」 追悼と言うことで客席より 舞人登場。

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原笙子先生の遺影に礼をして、から 舞い始め。
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女人舞楽は 基本的に 舞楽の舞だけをするので、演奏は録音されたものを流していた。

なので大太鼓も 舞台装置として、原先生と現会長の糸井さんが、制作した飾り。
遠目に見るとなかなか本物のように見える。

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埴破(はんなり)
2005年 奈良薬師寺「花会式」で 原笙子先生 舞納めの舞。
その年の10月に死去。 

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胡飲酒

第2部は 創立55年の記念公演

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まずはおめでたい 萬歳楽
背景は 厳島神社

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原笙子先生 復曲 「柳花苑」
背景は 朱雀門

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「還城楽四人舞」 

蛇の代わりに山吹の花輪
走り舞を 4人で合わすのは結構大変ですね。

でも よく合っていました。

平安時代は 宮中に男性中心の「雅楽寮(うたまいのつかさ)」と女性ばかりで構成された「内教房(ないきょうぼう)」があり、女性も舞楽を舞っていた記録があるが、戦後 原笙子先生が舞台で舞おうとしたが、関係者から「舞楽は男性のものだ」と批判された。それならと女性らしい舞楽をと昭和32年に原笙会の前身である「女人舞楽京都舞楽会」を発足されたそうです。

それから55年 華麗に舞楽を披露されていました。