10/25 教校学園のあと すぐに天理市民会館へ。
天理大学雅楽部 43回天理公演の撮影に。
テーマは 「想思千十年・源氏物語ⅩⅠ」~須磨・明石の巻より~
源氏物語も 11年目 紫式部のご案内も もうおなじみですね。
まずはおなじみ 伎楽
今回は「太孤父・太孤児」
管絃は盤渉調 竹林楽、蘇莫者破
須磨・明石の巻は 光源氏の苦難の物語
真ん中の 琴(きん)を弾くのが源氏
須磨に流れて、都の華やかな管絃を思い起こし、琴を弾くという設定
七絃琴は 特に響かないので 形だけのようでした。
竹林楽なので 竹が舞台袖に。
謡物:飛鳥井 は 再興したものの初演
舞楽: 右方:延喜楽
左方:散手
入場の時、ドライアイスはなかなかかっこいい!!
海外公演が夏に2つもあり、演奏はところどころ練習不足も点もあったけれど、大阪、東京と熟成して、もっとすばらしい舞台を作り上げてもらいたいですね。
天理大学雅楽部 43回天理公演の撮影に。
テーマは 「想思千十年・源氏物語ⅩⅠ」~須磨・明石の巻より~
源氏物語も 11年目 紫式部のご案内も もうおなじみですね。
まずはおなじみ 伎楽
今回は「太孤父・太孤児」
管絃は盤渉調 竹林楽、蘇莫者破
須磨・明石の巻は 光源氏の苦難の物語
真ん中の 琴(きん)を弾くのが源氏
須磨に流れて、都の華やかな管絃を思い起こし、琴を弾くという設定
七絃琴は 特に響かないので 形だけのようでした。
竹林楽なので 竹が舞台袖に。
謡物:飛鳥井 は 再興したものの初演
舞楽: 右方:延喜楽
左方:散手
入場の時、ドライアイスはなかなかかっこいい!!
海外公演が夏に2つもあり、演奏はところどころ練習不足も点もあったけれど、大阪、東京と熟成して、もっとすばらしい舞台を作り上げてもらいたいですね。