3/5 浅草公会堂にて 行われた 天理大学雅楽部 36回東京公演を撮影していきました。

まあ 基本的に 42回 天理公演 と同じ演目ですが、多少進化したしていますね。
そんそうに関しては ほんと 安心して聞けました。
今年度は 遷都1300年祭とかで 出演依頼が多く、その分 場数を踏んでいるので 良い感じですね。

まあ 源氏物語も 今年度で 10回目!!

今回は 「若菜の巻」から 出てくる 演目・舞楽を取り上げています。

まずは 伎楽 「迦楼羅」 なんで 迦楼羅 かは 伎楽も無かったでしょうしね。

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作物を食い荒らす、害鳥だったが、毘沙門天(太孤父)によって、戒められた。
毘沙門天より 黄色の帯をまとうことによって、毘沙門天の使いとなり、仏法守護八部衆の一つにも数えられ る霊鳥となった。
農民にも害虫を食べ、助ける霊鳥となった。

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管絃 皇じょう急 陪臚

若菜の巻 では 光源氏四十の賀ため行われた 薬師仏供養のため演じられたという 設定のため お寺の窓が印象的。

DSC_1694 東京公演2011合成
会場も満員でした。

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謡物 催馬楽   我家

休憩の後  舞楽

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舞楽 高麗壱越調   落蹲

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紅葉か!? 舞人退場のときに、落ち葉の演出

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最後に
太食調   賀王恩(かのうおん)

舞も絶えて 千年以上 舞われていない。
今回 試作復舞したようだ。

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前回 天理公演では お腹の太鼓がなかったが、
今回は 帯に付いている 太鼓を舞の間に叩いていた。

なかなか面白い!!
動画もUPしています。



さあ 残すは3/19の大阪公演!!
有終の美を飾ってください。学生さん達!!